ハイブリッド車とガソリン車の経済性比較

Author: ハイブリッド  |  Category: ガソリン車, ハブリッドカー, メーカー

トヨタのプリウスが1997年に発売されて以来、今日では世界各国でハイブリッド車が生産・販売されています。そして低燃費による経済性の高さや静音性から年々売り上げを伸ばしています。
特にアメリカではハイブリッド車の需要が高く、人気俳優が高級車からハイブリッド車に乗り換えたことなどから一般市民にも人気が広がり、一時は納車待ちの状態になったほどでした。

しかしながら、ハイブリッド車の車両価格はガソリン車と比較するとかなり高額になります。
たとえば、トヨタのカローラ1800とプリウスの価格を比較してみると、同じクラスではプリウスの方が90万円程高額になっています。また高級SUVのハリアーのガソリン車とハイブリッド車とを比較するとハイブリッド車が85万円も高くなってしまいます。

燃費はハイブリッド車の方が優れていますが、アメリカにおいてはガソリン車との車両価格の差が大きすぎて、燃費の良さだけでは初期投資額の元を取れないと指摘する声も出ていました。
日本ではハイブリッド車の購入に対して、自動車取得税や自動車税を優遇する制度が導入され、ハイブリッド車購入の際の負担を軽減して販売促進につながるようにしています。

しかし現状ではハイブリッド車は経済的のもメリットはあるものの、値段がまだまだ高すぎると考えられます。
今後ハイブリッド車の需要拡大や技術の進歩によって、低価格のハイブリッド車が販売されることが望まれます。そのためには環境問題や燃料問題に冠する当事者意識を持ち、環境にやさしい車を購入する人が増えていくことが重要となります。
実際にホンダやトヨタでは、ハイブリッド車の量産や技術開発により、より低価格なハイブリッド車の開発、販売を急いでいます。

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